「いらない。」
それは、私の望まないものだから。
それは、私に必要でないものだから。
それは、なくていいものだから。
疲れてしまう。
だって、こんな無意味な感情あって何になるの?
貴方を思って、苦しくなったら嬉しくなったら。
感情が溢れてしまうこんな気持ち。
私には必要ない。
こんな感情なんていらない。
無くなってしまえばいいのにって。
どれだけ願ったからわからないよ。
でも、貴方に会うたび、貴方の声を聴くたび。
この感情が生まれて、私の心をいっぱいにしてしまう。
すべて貴方のせい。
私はこんな気持ちいらないのに。
*
短くてごめんなさい。
一応カテゴリーを小説にしてみました。
で、一応一人称で。
何となくで。
こんなものしか書けないのかと正直自分の文章力の無さに泣けます。
もっと本を読んで、もっと伝えたいことを伝わりやすいようなもの。
ちゃんとタイトルのあるものを書きます。
お目汚し失礼いたします。
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